宇宙葬のロケット

 宇宙葬儀で使われるロケットは、人工衛星を打ち上げるための商業ロケットで、アメリカで開発された「ペガサス」「トーラス」という名前の2種の衛星ロケットなどが今まで使用されてきました。

様々な目的で使われる人工衛星を打ち上げるためには、衛星ロケットが使われます。
宇宙葬儀でも、この衛星ロケットが使用されます。
轟音とともに大気圏を突き抜け、地球の重力を振り切り、その周回軌道上まで宇宙葬の為の遺骨を運びます。

 「ペガサス」と「トーラス」は、アメリカで、比較的小型のロケットを製造しているオービタル・サイエンス社の衛星ロケットです。
これまでも多くの人工衛星を打ち上げ、その技術力の確かさには、宇宙葬儀としても高い評価と信頼が寄せられています。
葬儀をおくるためには良い評価となっています。

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宇宙葬ロケット:ペガサス

 天馬座の名前を持つ、ジェット機の腹部に搭載し、上空から発射するタイプの、空中発射式三段型宇宙葬ロケットです。イメージはコバンザメといえば分かりやすいでしょうか?全長16m、直径約1.5m、重量は約25,000kg、最大約450kgの重量を低軌道上に打ち上げることが可能です。宇宙葬用専用カプセルに換算すると、約25,000名分のご遺骨を搭載することが出来ます。

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宇宙葬ロケット:トーラス

 一般的にロケットの打ち上げというと、このタイプを連想する人が多いのではないでしょうか。トーラスは、地上から噴煙を巻き上げながら発射するタイプの、牡牛座の名を持つ地上発射式三段型宇宙葬ロケットです。全長27m、直径約1.5〜2.8m、重量は約68,000kg、最大約1,350kgの重量を低軌道上に打ち上げることが可能です。宇宙葬用専用カプセルに換算すると、約75,000名分のご遺骨を搭載することが出来ます。

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新型宇宙葬ロケット:ファルコン

 現在第三の宇宙葬ロケットが開発されているようです。
これにより、宇宙葬費用が安くなり、宇宙層葬がしやすくなればいいですね♪

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宇宙葬トピックス!

人気テレビ番組「スタートレック」で機関長のスコッティ役だったジェームズ・ドゥーハン氏らの遺灰を積んだ宇宙葬ロケットが宇宙へと打ち上げられたが、地球に帰還したロケットの行方が分からなくなっていた。

しかし3週間の捜索活動の後、やっと発見したと主催者側が5月18日(金)に発表した。

「beam me up. (転送してくれ)」のキャッチフレーズで親しまれたドゥーハンさんは2年前に85歳で亡くなった。
4月29日にアメリカ・ニューメキシコ州から遺灰がロケットで打ち上げられ、「宇宙葬」が行われた。

宇宙葬ロケットにはドゥーハンさんの遺灰の他に、初めての宇宙飛行士に選出されたゴードン・クーパー氏のものを含め、200人の遺灰も積まれていたという。

しかし、地球に帰還したロケットは起伏の多い場所に着陸したため行方不明になってしまい、さらには悪天候で捜索活動が遅々として進まない状況が続いていた。


「ミッション完了、やっとそう言えるでしょう」と同州宇宙基地の責任者はコメント。


主催者であるスペース・サービシズ社の発表によると、積まれていた遺灰は全て無事で、回収後に飾り額に入れて親族に返される予定になっているという。
宇宙葬のお値段は495ドル(約5万9949円)となっている。
[ロサンゼルス 5月18日 ロイター]

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Last update:2014/11/6

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