宇宙葬の費用

 宇宙葬の費用は打ち上げ費用のほかに記念品や証明書等を含めて約100万円ほど。打ち上げを見学する際は旅行費用が別に必要です。
「自然へ還る」とはいっても、海への散骨や樹木葬に比べると費用はそれなりにかかります。その費用、ズバリ105万円(消費税含)。この中には打ち上げ代、遺骨を納めるカプセル代のほかに、記念誌や打ち上げの様子を撮影したビデオが含まれます。
100万円と聞いて「高い!」という人もいれば「宇宙へ行くのに100万円は安い!」と感じる人もいるでしょう。打ち上げを希望する日本人は年々増え、最初の年はたった1名だけだったのが、最近では200名募集のうち日本人は50名ほどに達したとか。

宇宙葬はこれからもっともっと低価格になり、そのうち一般的に広まっていくかもしれませんね。

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宇宙葬までの流れ

宇宙葬はECサイトでも扱っています。通販で宇宙葬の申し込みができる時代になりました。
宇宙葬はアメリカのスペース・サービシーズ社(休セレスティス社)が主催していますが、日本には同社の宇宙葬代理店業務を行っているところが全国に数社ありますので、申し込みは簡単です。

 

申し込み
契約入金
遺骨を引き渡す
カプセルに刻印するメッセージを決める
ロケット打ち上げ日の決定
打ち上げ会場への招待状発送
ロケットの打ち上げ当日
打ち上げに立ち会う場合は旅行の手配が別途必要
ロケット打ち上げ結果の報告
成功の場合
失敗の場合
宇宙葬証明書、記念品、メモリアルビデオ付
再打ち上げへの確認
再打ち上げ
解約

宇宙葬の次回の打ち上げ(2008年6月)についてはすでに申し込みを締め切っていますが、その次(2008年9月)の宇宙葬の打ち上げは申し込み受付をしています。

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宇宙葬はみ出しトピックス!

●宇宙葬最大の市場は日本

 ところで、アメリカの宇宙産業が、「即座に最大の宇宙葬市場になる可能性がある国」と見ていたのはじつは日本である。目の付け所が違うのはやはり東京や埼玉など全国に葬儀会社があるほど日本は葬儀を重んじているからでしょう。
  NASAのサイトであれこれ見ていたら、ボーイング社やマクダネル・ダグラス社などアメリカの六つの宇宙産業が合同でNASAに提出した、ロケットの商用化についての研究報告書が出てきた。第1回の宇宙葬以前の97年1月にまとめられた報告書だが、宇宙葬についてもかなり長く触れている。
「宇宙葬は水葬の現代版で、こうしたことに惹かれる同種の人々にアピールする。永遠の感覚は、石のモニュメントで得られるものではなく、無限の彼方へ向けての本質的に永遠である旅によって得られる。宇宙葬は、宇宙計画やSF、先端技術のファンを惹きつけるだろう」などとマーケットの分析をし、アメリカよりも火葬が一般化しているヨーロッパや日本などが大きな市場になりうると書いている。それぞれの地域の火葬の割合がどれぐらいかという表を載せ、ここにリストアップした12カ国だけでも、宇宙葬が0・5パーセントの市場シェアを占めることに成功すれば、1件あたり3000ドルとして年に1億5千万ドル(約160億円)の売り上げになるとはじきだしている。
「日本人は、新しい技術を進んで取り入れるし、たいていの西洋人よりも死を物静かに受け入れる。日本人の大多数が仏教徒であるという事実も灰を宇宙で葬るのに向いている。仏教は火葬を擁護していることに加え、灰を分けて親戚や友人、寺などに送る伝統がある」。西洋人には、灰の一部だけを取り出すことに抵抗があり、宇宙葬では灰全体を再火葬してコンパクトにする必要があってコストがかかるが、日本人相手ならそんな手間はいらないということのようだ。実際、日本の会社や政府までもがすでにセレスティス社に接触してきていると、この研究報告書は言っている。
  当然ながら価格を下げれば下げるほど市場は広がると考えられ、1000ドル以下になれば通常の火葬より安くなるという。人々が葬儀にかける費用はアメリカでは平均80万円、ヨーロッパなどはもっと安い。日本はデータによって異なるが平均で200万円から400万円も葬儀にかけている。こんなにお金をかけて葬式をやっている国はない。そういう意味でも日本はアメリカの宇宙産業が注目する宇宙葬のビッグ・マーケットになる可能性がある国なのだろう。

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